クヌギは深根性の陽樹で養分の要求度が高いため,適潤肥沃で土壌が深く 傾斜のゆるやかな南向きのところで良好な生育をする。石礫の多いところで は,活着がやや劣るが,株減りが少い反面肥沃地では生長はよいが,株減り が多い傾向が見られる。やせ地では生育が不良で,枝が横に広がって主軸の クヌギの基本データ 【分類】 ブナ科 コナラ属 落葉広葉 高木 【学名】 Quercus acutissima 【別名】 クノギ/ツルバミ 【成長】 早い 【移植】 難しい(根が深い) 【高さ】 5m~17m 【用途】 公園/雑木の庭 【値段】 800円~ クヌギ (Quercus acutissima) は、ブナ科コナラ属の落葉高木。古名はつるばみ 。漢字では苗字などを含め、櫟、椚、橡、栩、椡、㓛刀、功刀などと表記する。 コナラ、クヌギの成長速度は、生育環境で決まる。 コナラ、クヌギなどを主木とした雑木林を、いち早くつくりあげる には、生育環境を整える事が、一番大切なポイントになります。 クヌギ。2年牛乳ポットで育て、植樹して4年目のクヌギ。 樹高3.5m、幹の太さ5.5㎝。 朝日が当たらない環境なので、少し成長が悪いように思われます。 4年生のクヌギ(シンクイ虫に入り込まれた)を萌芽更新して2年目木。 樹高2.6m、幹の太さ3.0㎝。 成長が早いのはクヌギで、シイタケの原木にはコナラが長持ちするとのこと、樹液が出やすいのはクヌギだそう。 「樹液が出やすい」という言葉に旦那のアンテナが反応。 クヌギは落葉樹といって、暖かい時期は旺盛に成長しますが、冬になると「休眠期」といって葉を落とし成長もストップするんですね。 水不足でもないのに葉のフチから枯れていきます。これが休眠期の合図。