裏切り者の代名詞といえばユダですが、ハナズオウは 別名ユダの木 とも呼ばれます。. イチイは春先に白い花が咲き秋頃になると小さな赤い実がなります。イチイの花言葉「死」の由来は諸説ありますが、外国では墓地に植えられていたことが多いとされ、これが花言葉に直結したと考えられます。 ハナズオウの怖い花言葉は「裏切りのもたらす死」 MikeGoad / Pixabay このタツナミソウは漢方で使われる薬草として、とても重宝されています。天日干ししたものを煎じて飲むと、滋養強壮効果があるそうです。このことから、タツナミソウ目線での花言葉ではないか、と言われています。「命を捧げる=煎じて飲む」という意味ですね。由来を知ると、ただ怖い意味ではなくなるのが面白いところです。, トリカブトは漢字で「鳥兜」と書きます。名前の由来としては、花の形が鳥兜・烏帽子に似ている、もしくは鶏の鶏冠に似ているから、と言われています。トリカブトは日本三大有毒植物の1つで、野草を食用とすることは大変危険です。外見の似ている他の植物と誤って口にし、命を落とす例もあります。 今回はそんな花言葉の中から『死』という意味の花言葉を取り上げていきます。危険で怖い意味のものから、どのような由来からそうなったのか、他人へ贈る時の注意点などもみていきたいと思います。, そもそも花言葉とは「花に意味を込める」という行為です。そして自分の望む花言葉の花を、相手に贈る目安にしているわけですね。調べればたくさん出てくる花言葉ですが、どのように生まれたのか、その起源について詳しく解説をしていきたいと思います。, いつ頃から花言葉が生まれたのでしょうか。盛んに花言葉が使われるようになったのは19世紀頃のヨーロッパです。草花と特定の意味を組み合わせた例を載せた手書きの文集のようなものが貴族の間で流行しました。その後、流行の望むまま、花言葉をまとめた本が出版されました。1819年頃のシャルロット・ド・ラトゥールがまとめた『花言葉』というのが最初の花言葉辞典です。

誤って食べてしまうと死に至るケースもあります。この毒を使った事件がかつてワイドショーを賑わしましたよね。ヨーロッパでこの植物は 女神ヘカテの花 とされ、庭に埋めてはいけないのだそうです。 恐ろしや。 ⇒「トリカブトの花言葉を詳しく!

他の花言葉として「結合」「私を見て」「愛は死より強し」「未来」「恋のあせり」などがあります。とても強い意思の感じる花言葉ですね。先程説明した赤い果実が目を引き、注目を促すような特徴から「無視したら私は死にます」という花言葉ができたと言われています。, スグリは漢字では「酸塊」と書きます。つける果実が酸味を含んでいることが由来しています。「あなたに嫌われたら、私は死にます」という花言葉がついた由来は明確ではありませんが、スグリの枝には鋭いトゲがあるそうです。そういう部分から「嫌われたくない」という思いが生まれたのかもしれませんね。 『死』を意味する花言葉17選!触れるなキケンの怖すぎる花とは?ここでは死の意味を持つ花言葉を紹介していきます。花言葉の中には死や憎みや恨み、怖くて危険な意味の花言葉を持つ花たちがいます。どんな由来からそうなったのでしょうか。 他の花言葉としては「目覚め」「高貴」など逆の意味のものから「裏切り」「疑惑」というように似たような意味の花言葉の意味までたくさんあります。, クワは漢字で「桑」と書きます。春に花を咲かせ、夏になった頃に果実がなります。実はこのクワは部分ごとに花言葉が分かれており、花は「彼女の全てが好き」、赤い果実は「共に死のう」、白い果実は「知恵」という花言葉になります。クワの実は最初は白いのですが、次第に赤黒く熟していくのが特徴です。

花言葉で死を意味する花の八つ目は、イチイです。イチイの花言葉は、「死」です。イチイは、英語では、「Japanese Yew」と言います。イチイは、赤くて丸い花を付けます。他の花言葉は、「高尚」や「悲しみ」、「慰め」などがあります。 他にもホウセンカには「短気」「せっかち」「じれったさ」というような花言葉があります。神話にもホウセンカにまつわる話がありますが、悲しいお話とされており、その背景からあまり贈る花としては向かないとされています。, 「ゴボウ」は漢字で「牛蒡」と書きます。根が牛の尾に似ているところからこのような名前がついたと言われています。花言葉である「私に触らないで」の由来は、その花の形状によるものだという説があります。ゴボウの花には無数のトゲがついています。また、花も尖った形をしており、そのことから「私に触らないで」という花言葉になったそうです。

-毒に由来する花言葉- トリカブト(鳥兜) 「復讐、あなたは私に死を与えた」 ドクニンジン(毒人参) 「あなたは私にとって死を意味する、裏切り、悪意」 イチイ(一位) 「二重に致命的」 ジギタリス 「不誠実、君は美しいだけ」 ベラドンナ 「沈黙」

こうして花言葉として早く伝わったヨーロッパの国であるイギリスは、その起源はトルコにある、と伝えています。その時代には「セラム」という習慣がありました。これは文字や言葉ではなく「花に思いを託して伝える」という習慣です。確かに花言葉の起源としては納得できるものがありますね。

しかし、花言葉は良い意味のものだけでなく、「死」や「死別」「不幸」など悪い意味の花言葉を持つ花もあります。, そのため、花言葉を知らずに渡してしまうと、お花をプレゼントするときに失敗してしまうかもしれません。, そこで今回は悪い意味の花言葉の中でも「死」や「死別」に関する花言葉を持つ花についてご紹介していきます。花言葉を学んで女子力を上げていきましょう。, ユリ科ユリ属の百合は種類がとても多く、百合全般の花言葉は「威厳」「純粋」「無垢」と良い意味を持っているのですが、その中でも黒百合は「死」に関係する花言葉を持っています。『クロユリ団地』というホラー映画の題名にも使われた黒百合の花言葉は、「恋」と「呪い」で戦国時代の武将の佐々成政(さっさなりまさ)と小百合にまつわる「黒百合伝説」が由来だと言われています。, 佐々成政は侍女である小百合を寵愛していました。成政が小百合をとても可愛がるがゆえに他の侍女から小百合は妬まれてしまいました。そして成政が佐良越えで留守をしている間、他の侍女たちが、小百合と小姓の岡島金一郎と密通したと嘘の噂を広めました。それを聞いた成政は激怒し、真偽を確かめることなく小百合を斬り殺してしまいました。, そのときに小百合は無実なのに殺されてしまう無念から「立山に黒百合の花が咲いたとき、佐々家は滅亡する」という呪いをかけ亡くなりました。, そして立山に黒百合の花が咲くと、小百合が亡くなった数年後に、豊臣秀吉に一揆の責任を負わされた成政は一族ともども自害することとなりました。, スノードロップはヒガンバナ科ガランサス属の花で、「慰め」「希望」という花言葉があるのですが、「あなたの死を望みます」という花言葉もあります。これはイギリスで古くから伝わる言い伝えが由来だと言われています。, 戦いで恋人を失くした娘ケルマが横たわる彼の傷の上にスノードロップをそっと置くと、彼の肉体は一瞬にして雪の片(スノードロップ)になってしまいました。, この言い伝えから、スノードロップは「死」の花となり「希望」という花言葉と合わせて「あなたの死を望みます」という花言葉がつけられました。, そのため、もしどうしてもスノードロップを贈りたい場合は誤解を与えないように「希望」というメッセージを添えることをおすすめします。, アネモネはキンポウゲ科イチリンソウ属の花で西洋での花言葉は「期待」「見放される(見捨てられる)」、日本での花言葉は「儚い恋」「見放される(見捨てられる)」「恋の苦しみ」などになります。, 全体的にあまり良くない花言葉なのですが、これは「アネモネの悲しい伝説」が由来となっています。, 愛と美の女神アフロディーテと冥府の女王のペルセポネーは美少年のアドーニスを愛していました。しかし、アドーニスはアフロディーテと一緒にいることを望み、それに対してペルセポネーは不満を持っていました。, そこでペルセポネーはアフロディーテの恋人の軍神アレースに「あなたの恋人であるアフロディーテはアドーニスに夢中になっている」と告げ口します。, アレースは激怒し、姿を猪に変えて、狩りをしていたアドーニスを殺してしまいました。アフロディーテはアドーニスの死をたいそう悲しみ、そのうちアドーニスの流した血から、アネモネの花が咲いたと言われています。, 彼岸花はヒガンバナ科ヒガンバナ属の花で、別名曼殊沙華と呼ばれています。西洋ではリコリスという名で親しまれています。彼岸花の花言葉は「情熱」「再会」「独立」「あきらめ」「悲しい思い出」「転生」「あなただけを想う」「また会う日を楽しみに」などがあります。, 花言葉には「死」を意味するものはありませんが、ちょうどお彼岸の時期に咲くことや、彼岸花の姿が炎を連想すること、そして毒性の強い植物であること、そして恐ろしい迷信があるなどから、死や不吉なイメージを持つ花です。, 「彼岸花を家に持って帰ると火事になる」「彼岸花を摘むと人が死ぬ」「彼岸花を摘むと手が腐る」などと日本では古くから言われていました。, 杉はヒノキ科スギ亜科スギ属の針葉樹で数多くの種類がありますが、特にイトスギは「哀悼」「死」「絶望」という花言葉があります。このイトスギはギリシャ神話のキュパリッソスの物語から、死の象徴となったのです。, ケオース島にキュパリッソスという美少年が住んでいました。島には人々からとても大切にされた金色の角を持った雄鹿がいました。キュパリッソスはこの鹿と一番仲良しだったのですが、ある時投げ槍で鹿を誤って殺してしまいました。, キュパリッソスは雄鹿を殺してしまったことをたいそう悲しみ、神々に永遠に嘆き悲しむことをお願いしたところ、神々はキュパリッソスを悲しみの象徴であるイトスギに変えてしまいました。, また、キリスト教の始祖イエスキリストが磔にされた十字架は、イトスギで出来ていたという伝説があり、文化や宗教と深い関係を持った木だと言えるでしょう。, 日本の花として挙げられる桜は「純潔」「優れた美人」「淡白」「精神美」です。桜の花はとても美しいというイメージを持つ人が多いことや、桜が咲くのは一瞬ですぐに散ってしまうという潔いところから、このような花言葉になったとされています。, 桜の花言葉は品種によって異なり、ソメイヨシノは「優れた美人」「純潔」、山桜は「あなたに微笑む」。枝垂桜は「ごまかし」「優美」、八重桜は「豊かな教養」「しとやか」「理知の富んだ教育」です。, 桜には「死」を意味する花言葉は特にないのですが、「同期の桜」という日本の軍歌の歌詞に「咲いた花なら散るのは覚悟、みごと散りましょ国のため」というものがあり、桜が一瞬で咲いて散る姿は「死」をイメージさせるのでしょう。, 白バラは「純潔」、「深い尊敬」、「私はあなたにふさわしい」という花言葉を持ち、キリスト教の聖母マリアを象徴する花として知られています。, しかし、白バラが折れてしまうと花言葉が変わり、「純潔を失い死を望む」となり、さらに萎えてしまうと「つかの間の印象」、そして17本のバラの花束には「取り戻せない絶望の愛」というマイナスな印象を与える花言葉もあります。, 元々の花言葉から、結婚式のブーケにもよく使われるのですが、花言葉が気になるのであれば、花の本数や花の状態で意味も見ていきましょう。また、花言葉とは関係ないのですが、西洋では病人が白バラの夢を見るともうすぐ死ぬという言い伝えがあるため、病室に白バラを置かないという伝統があります。, 花言葉の中にはギリシャ神話が由来となっているものが数多く存在しています。ギリシャ神話の中には悲しいエピソードもあり、死や別れを意味している花言葉も多く存在しています。, アネモネがキンポウゲ科イチリンソウ属の花です。日本ではボタンイチゲやハナイチゲ、ベニバナオキナグサなどとも呼ばれています。花言葉は「見放された」「見捨てられた」「恋の苦しみ」「儚い恋」、キンセンカでは「悲嘆」「失望」「悲しみ」です。, 花と春の女神フローラにはアネモネという2番目の娘がいました。西風の神ゼピュロスはアネモネを深く愛していたのですが、ゼピュロスは自分を最も愛していると思っていたフローラがこのことを知り、怒り狂ってアネモネを追い出してしまいました。, 女神フローラとの関係を良くするため、西風の神ゼピュロスは仕方なくアネモネを見捨てて花に変えてしまったのです。, クリムノンという少年がシシリア島に住んでいました。栗むのんは太陽神のアポロンを深く崇拝しており、アポロンが昼間日輪の馬車に乗って大空を駆け回る姿を見るのが幸せで、アポロンの姿が見えないと寂しく思っていました。, アポロンがそれを知ると、クリムノンの対して愛情を感じましたが、2人の間に嫉妬した雲の神がアポロンを8日間雲で隠してしまいました。9日目にようやくアポロンが姿を現すと、寂しさと悲しみに耐えることが出来ずクリムノンは亡くなり、それを可愛そうに思ったアポロンはクリムノンをキンセンカに変えたのです。, ここまで「死」に関する花言葉をいくつかご紹介していきましたが、ここでは「死」の花言葉を一覧でご紹介します。, 以上のように「死」が花言葉の花は比較的多く、可愛らしい花もありますので、誰かに贈り物にするときは気をつけて贈りましょう。, いかがでしたか?今回は「死」の花言葉を持つ花や由来となった物語などについてご紹介していきました。花はとても綺麗なので、良い意味ばかりだと思っている人も多いかもしれませんが、花の中には「死」や「不幸」などネガティブな花言葉を持つ花もありますので、もし贈り物にする場合は注意しましょう。, また、本数によっても良い意味だったのが悪い意味になってしまう場合がありますので、特別な人に贈る場合は事前に花言葉を調べてから贈るようにしましょう。.